伊坂幸太郎氏の原作も現在までに93万部が売れ、
ミリオンセラーまであと少しの話題作『重力ピエロ』試写会プレゼントのお知らせです。
日時:5/15(金) 18:00開場/18:30開映
会場:厚生年金会館
ご招待数:10組20名様※上映時間:1時間59分
応募フォームはコチラ
締切:5/6(水)23:59※発送は5/8(金)を予定しております。
※当選は発送をもって代えさせていただきます。
■作品紹介
4月25日(土)より宮城先行ロードショー
5月23日(土)より全国ロードショー

(C)2009『重力ピエロ』製作委員会
配給:アスミック・エース
重力を背負った家族の、“愛”と“謎”。
2008年第5回本屋大賞、2008年第21回山本周五郎賞
「このミステリーがすごい! 2009年版」第1位受賞(「ゴールデンスランバー」)作家
映像不可能と言われた 伊坂幸太郎の大ベストセラー、
遂に映画化!
「正義」とは何か、「家族」とは――
未知の衝撃が胸を打つ、ミステリー感動大作
5度の直木賞候補、2008年度第5回本屋大賞と第21回山本周五郎賞のW受賞、「このミステリーがすごい! 2009年版」第1位と、文学界に旋風を巻き起こす作家・伊坂幸太郎の大ベストセラー「重力ピエロ」。連続放火事件に端を発する様々な謎――すべての謎が解けたとき、家族はある真実に直面する。読書界を圧倒したこの大ベストセラーを「鹿男あをによし」『大停電の夜に』の脚本・相沢友子×SMAPをはじめ様々なアーティストのPVやCM、TVドラマで活躍、『Laundry』でサンダンス・NHK国際映像作家賞受賞した森淳一監督が映画化。エンタテインメント性と緻密な作家性の融合で描く、人間の光と闇。息もつかせぬスリリングな展開とミステリーの枠を超えた力強いながらもみずみずしい人間ドラマが、今を生きる我々の心に深く突き刺さる映画が完成した。
これは流行に乗じた安易な原作の映画化ではない。「本当に深刻なことは、陽気に伝えるべきなんだよ」――どんなに辛く重苦しいことがあっても、楽しそうにしていればきっと軽やかに乗りこえられる――作り手たちがこの作品に込めたメッセージを、今の時代だからこそぜひ感じて欲しい。
それでも、僕らは家族なんだ。
遺伝子研究をする兄・泉水と、自分がピカソの生まれ変わりだと思っている弟・春。そして、優しい父と美しい母。平穏に、そして陽気に過ごすこの家族には、過去に辛い出来事があった。
その記憶を抱えて兄弟が大人になった頃、事件は始まる。
謎の連続放火事件と、火事を予見するような謎の落書き(グラフィティアート)の出現。落書きと遺伝子暗号の奇妙なリンク。
春を付け回す謎の美女と、突然街に帰ってきた男。
すべての謎が解けたとき、24年前から今へと繋がる家族の“謎” が明らかになる。
「正義」とは何か、「家族」とは――溢れくる未知の感動に涙する。
原作者も大絶賛! 小説を超えた小説が、映画を超えた映画に!
魅力的なキャラクター、軽快な語り口、心動かされる名セリフの数々でファンを捕えてはなさない伊坂ワールド。その中でも、絶大な人気を誇るのが「重力ピエロ」だ。原作への愛と情熱で映画化の企画を押し進めた脚本・相沢友子と荒木・守屋両プロデューサー、森監督ほか本作への熱い想いたぎる最高のスタッフ・キャストがタッグを組み、奇跡の映画化が実現する。当初伊坂自身は、人生の転機となった最も思い入れが強い作品なだけに、映画化はあまり気が進まなかった。しかし、その想像を超える仕上がりに大絶賛。小説「重力ピエロ」を包む軽やかさはそのままに、時に残酷に、時に感動的に、観客を一瞬にして映像世界に引き込む映画『重力ピエロ』は、森淳一の才能をもってして日本映画界に新たな風を起こす。
日本映画界を牽引する豪華キャストのアンサンブル
映画化決定に熱狂した原作ファンが最も注目したのは、伊坂ワールドの魅力的なキャラクターを誰が演じるのか? ということ。遺伝子を研究する弟思いの兄・泉水に『硫黄島からの手紙』でハリウッド進出、『それでもボクはやってない』で第31回日本アカデミー賞優秀主演男優賞受賞と今最も輝く俳優・加瀬 亮。クールで美しい容姿の弟・春には「花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜」でブレイク、2009年最も注目され映画出演が相次ぐ新鋭・岡田将生。温かく家族を見守る父・正志には『ALWAYS 続・三丁目の夕日』『ザ・マジックアワー』の演技派・小日向文世、元モデルで陽気な母親・梨江子に『血と骨』で日本アカデミー賞最優秀女優賞受賞と、日本を代表する女優・鈴木京香。春を追いかける謎めいた美女・夏子には『蛇にピアス』で第32回日本アカデミー賞新人俳優賞受賞の吉高由里子、泉水の友人・山内には『木更津キャッツアイ』シリーズの岡田義徳。事件の謎を握る男・葛城に『阿修羅城の瞳』の渡部篤郎。伊坂本人も絶賛する最高のキャストティングが実現した。
世界をヴィヴィッドに彩る、音楽とグラフィティアート
次々と放たれる謎、複雑に形をかえる人々の心の襞を奏でるのは、Chara、いきものがかりなど様々なアーティストプロデュースを手掛ける渡辺善太郎。主題歌には、平成生まれのアーティストNo.1決定戦<音楽の甲子園>の第1回チャンピオン、北九州在住のギターロックバンドS.R.S。情感に満ちた優しい歌声とサウンドは、観る者をミステリーの先にある感動のステージへと誘う。また、謎解きのキーとなる落書き=グラフィティアートは森監督自らがデザイン。すべてのグライティアートを組み合わせると人間の体になるような構造になっている。
地元の全面バックアップによる完全映画化!
撮影は、伊坂幸太郎の拠点であり原作の舞台、仙台・宮城で実施。蔵王、大倉ダム、開学以来はじめて撮影場所として門戸を開いた東北大学など、仙台市・宮城県による完全バックアップの下その魅力を余すところなく映し出す。さらに、2009年度が政令指定都市20周年にあたる仙台市は、第1回仙台シネマに『重力ピエロ』を認定することが決定している。